この間の雪にはビックリしましたね〜
常滑はそんなに降らずにのんきなことを言っていましたが、名古屋のほうは結構凄かったみたいですね。
滑って転んでいませんか?
さて、そんな寒い中にわが娘はおまるに挑戦しています。
新生児の頃にも読んだことのある『布オムツ、オムツなし育児』の本。
その頃には布オムツのところを集中して読んでいて、オムツなしのところはへーってなくらいでしか読んでいませんでした。
年明けからその本とまた出会い、読んでいたらちょっと出来るかも?と。
トイレ(おまる)ですることでお互いが気持ちが良いということが前提です。
嫌がった時はやめにして、タイミングをみて座らせる。
初めは寒いトイレにおまるを置いていたのが嫌だったらしく、のけぞって怒っていたので謝ってやめる。
暖かいリビングにおまるを持ってきて、うんうんの時に座らせてみたら、なんと出たんです!!
本人も気持ちが良さそうだし、褒められてとっても嬉しそう。
声をかけてオムツを脱がせて、出るかな〜っていうコミュニケーション。
さっきは何時におしっこしたから、今度はこのくらいかな?と様子をみてまた座らせる。
オシッコのタイミングは難しいですが、成功した時にはホントに嬉しいです。
しーしーって。
結構出たね〜とか。
なんかこのやりとり、楽しいです。
その本にはオムツはいつからでも卒業できます!って書いてあったので、楽しみながら気長にやってみまーす。